なぜ、いいことを考えると「いいことが起こる」のか

出版社 新講社

ナレーターかしま竜

再生時間 03:57:58

添付資料 なし

出版日 2011/12/27

販売開始日 2012/3/25

トラック数 9

購入音源の倍速版 なし(アプリでの倍速再生は可能です)

作品紹介

自己評価の高い人ほど成功する!

悲観的な人は、なぜ浮上できないのか?意欲も向上心も、現状肯定から生まれる。
「いいこと」に気づいた人が上昇志向を持てる。
自分に期待できる人に「いいこと」が起こる。
「自分の人生、捨てたものではない」の心理学。

ついていると思うか、ついてないと思うかで、「いいこと」が続いて起こる、または、「悪いこと」が続いて起こる、ということは実際にあります。
「認知パターン」や「行動パターン」が変わり、好循環・悪循環のどちらかが起こりやすくなるからです。
つまり、ついていると思うと、行動が積極的になり、対人的にも明るく、人間関係もよくなる、ものごとや人のいい面にふれる機会も多くなり、結果、「いいこと」が起こる。
逆に、自分はついていない、だめだと思うと、行動は消極的になり、悲観的な判断しかできなくなる、相手に対してはひがみっぽく、すねたりする。
そのため、人の好意や助けも受けにくくなる、というわけです。
本書では、精神科医・和田秀樹先生が、このサイクルを精神医学的にも明らかにし、人生を明るく積極的にし、「いいこと」が起こるように、「いい考え方」のアドバイスをします。
「いいことを考える」と、「いいことは起こる」のです。

※本商品は『なぜ、いいことを考えると「いいことが起こる」のか』(新講社刊 和田秀樹著 ISBN:978-4-86081-199-0 900円(税込))をオーディオ化したものです。

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