源氏物語(二) 帚木

ナレーター岡崎弥保

再生時間 01:31:13

出版社 パンローリング

販売開始日 2012/2/27

図表 なし

チャプター数 4

倍速版 なし

作品紹介

与謝野晶子による現代語訳を朗読しオーディオ化しました。

多様な人物たちの織り成す複雑な心理描写を、分かりやすく情感豊かに読み上げました。
またそれぞれの帖の冒頭では翻訳者の与謝野晶子が、その帖の内容を一首の歌にして見事に表現しています。

源氏物語は、紫式部によって書かれた全五十四帖から成る長編小説。

期間にして74年、四代の天皇の御代に渡る壮大な物語であり、
その文章の構成や美しさ、人物の心理描写の面などからも、
日本の文学史上最古にして最高傑作とも言われています。

源氏物語 第二帖 帚木(ははきぎ)

五月雨の夕刻、一七歳になった光源氏は、
頭中将(とうのちゅうじょう)、左馬頭(さまのかみ)、
藤式部丞(とうしきぶのじょう)がとともに、
四人で女性についての議論に花を咲かせていた。

(俗に『雨夜の品定め』と呼ばれる有名な場面である)

それぞれが自分の体験や過去の女性を語る中、頭中将は、
女性は「中の品」(中流)が一番良いと言い、子どもを設けながらも
正妻の嫌がらせによって姿を消してしまった内縁の妻の話をした。

話を聞いていた光源氏は、中流の女性に興味を持ちながらも、
やはり藤壺のことを思っていたが、その翌日、方違えのために訪れた
紀伊守の屋敷で、伊予介の後妻である空蝉(うつせみ ※)と出会い、興味を持つ。

※中流階級の女性。「帚木」ではこの名前は語られず、
明らかになるのは第三帖「空蝉」の文中。

そしてその夜、抵抗する空蝉と強引に一夜を共にする。

その後も、光源氏は空蝉に言い寄るが、頑なに拒否をする空蝉の
決意は固く、そうして光源氏は人生の悲しさを知ることとなる。

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