聴き放題対象
坂本光司『よい会社に共通する11のポイント』
ナレーター坂本光司
再生時間 01:05:28
添付資料 なし
販売開始日 2011/12/14
トラック数 3
購入音源の倍速版 なし(アプリでの倍速再生は可能です)
作品紹介
『よい会社に共通する11のポイント』は、ベストセラー『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズの著者である法政大学大学院の坂本光司教授による、中小企業経営のヒントの“完全語りおろし”です。
全国各地で行なっている講演会で聴衆の心をわしづかみにする熱い語りそのままに、今経営に苦しんでいる会社がいい会社になるためのポイントを、感動のエピソードとともに話していただきました。
坂本光司教授からのメッセージ
「日本には中小企業が、約280万社ほどありますが、そのうちの2/3は赤字で非常に苦しんでいらっしゃいます。では、どのような経営をしていったら黒字になり、業績を高めることができるのか----。そうした会社がいい会社になるための経営のヒントを授けたいと考えました。
これまで私は6600を越える会社を視察してまいりましたが、どんな時代にあっても安定的に業績の高い会社は存在し、その会社をよく調べてみると、共通する11の変わらぬ特長――法則的特長――を持っていました。この11のポイントを取り込んだ経営をすれば、業績を改善し、市場の評価を高めることができます。これはどんな業種、どんな地域にあっても変わらぬ法則ですから、ぜひご参考にしていただきたいと思います」
また、この「よい会社」の具体的な事例を全国を飛び回り集め、坂本研究室の研究生たちがレポートする『坂本光司研究室の“よい会社・とって出し!”』シリーズを同時にスタート。合わせてお聞き下さい。
■プロフィール
坂本光司(さかもと・こうじ)
1947年静岡生まれ。法政大学大学院政策創造研究科教授・静岡サテライトキャンパス長。専門は中小企業経営論、地域産業論、地域経済論、福祉産業論。徹底した現場派で6,500社を超える企業や地域・商店街等の実態調査研究を行い、その成果を企業経営者・産業支援機関・行政等、広く社会へ還元している。『日本でいちばん大切にしたい会社』(あさ出版)はシリーズ50万部を超えるベストセラー。「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」審査委員長、関東経済産業局「価値ある企業の経営指標策定検討委員会」会長はじめ公職多数。
全国各地で行なっている講演会で聴衆の心をわしづかみにする熱い語りそのままに、今経営に苦しんでいる会社がいい会社になるためのポイントを、感動のエピソードとともに話していただきました。
坂本光司教授からのメッセージ
「日本には中小企業が、約280万社ほどありますが、そのうちの2/3は赤字で非常に苦しんでいらっしゃいます。では、どのような経営をしていったら黒字になり、業績を高めることができるのか----。そうした会社がいい会社になるための経営のヒントを授けたいと考えました。
これまで私は6600を越える会社を視察してまいりましたが、どんな時代にあっても安定的に業績の高い会社は存在し、その会社をよく調べてみると、共通する11の変わらぬ特長――法則的特長――を持っていました。この11のポイントを取り込んだ経営をすれば、業績を改善し、市場の評価を高めることができます。これはどんな業種、どんな地域にあっても変わらぬ法則ですから、ぜひご参考にしていただきたいと思います」
また、この「よい会社」の具体的な事例を全国を飛び回り集め、坂本研究室の研究生たちがレポートする『坂本光司研究室の“よい会社・とって出し!”』シリーズを同時にスタート。合わせてお聞き下さい。
■プロフィール
坂本光司(さかもと・こうじ)
1947年静岡生まれ。法政大学大学院政策創造研究科教授・静岡サテライトキャンパス長。専門は中小企業経営論、地域産業論、地域経済論、福祉産業論。徹底した現場派で6,500社を超える企業や地域・商店街等の実態調査研究を行い、その成果を企業経営者・産業支援機関・行政等、広く社会へ還元している。『日本でいちばん大切にしたい会社』(あさ出版)はシリーズ50万部を超えるベストセラー。「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」審査委員長、関東経済産業局「価値ある企業の経営指標策定検討委員会」会長はじめ公職多数。
ジャンル
- ビジネス > 企業・ケーススタディ
- 講演会 > 講演会
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