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坂中英徳 日本型移民国家への道の著者【講演CD:日本型移民国家の創建が究極の日本改革だ】

出版社 暦日会、パワーレクチャー

再生時間 01:11:18

添付資料 なし

販売開始日 2011/12/5

トラック数 3

購入音源の倍速版 なし(アプリでの倍速再生は可能です)

作品紹介

坂中英徳氏は法務省出身で、現在は移民政策に取り組み今後50年間で1千万人の移民受け入れを提唱している。

今回の東日本大題震災で世界有数の漁場である三陸沖沿岸の漁業や市町村は無残な光景になった。

高齢者が多い漁民による再建は進んでおらず、若者は漁業から離れている。

農業も含め崩壊した地場産業を日本人だけで再建するのは絶望的。

直ちに移民政策を進めて相当数の移民を受け入れて大規模な水産業を甦えらせる必要がある。

被災地の人と移民が協力していけば平成移民国家としてこの国難を乗り切れる。

移民により新鮮な人材確保や需要が見込まれ日本経済は再建出来る。

世界に日本の移民国家宣言を一刻も早くやるべきだ。

日本には移民を受け入れる環境や基盤は整っている。

精神的な寛容さもある。

国づくりに協力してもらう以上、安定した地位や職場を用意すること。

一部の国に偏らず世界各国から公平に受け入れることが重要だ。

日本の人口減少は避けられない。

海外からマンパワーが供給されれば、生産基盤は整っているので地方経済も生産、需要が高まり復活するだろう。

私は今年6月にアメリカの有力経済紙に意見広告を出して、日本は今後50年間に1千万人の移民を受け入れ、人口減少危機に対処すべきと主張した。

同紙は私の意見を踏まえて「人口減少危機の重大性と移民政策の緊急性は一致する」旨の社説を書いて私の意見に理解を示した。

世界から多様な人々を受け入れることでパワフルな日本社会が実現出来る。

明治の文明開国、終戦後の経済貿易開国に次いで平成は移民開国であるべきだ。

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