作品紹介
USBメモリやマイナスイオンドライヤーなど、数々の商品を企画された濱口秀司さん。松下電工を経て、現在はポートランドを拠点に、世界中を飛び回られています。
元々Twitter上で交流があった、濱口さんと糸井。お互いにはじめて会う日を楽しみにしていました。
そして夏の終わりのある日、ふたりは笑顔で握手を交わします。濱口さんはこれまでのことや、これからのことを、たくさん話してくださいました。
本文はウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で掲載されました。
元々Twitter上で交流があった、濱口さんと糸井。お互いにはじめて会う日を楽しみにしていました。
そして夏の終わりのある日、ふたりは笑顔で握手を交わします。濱口さんはこれまでのことや、これからのことを、たくさん話してくださいました。
本文はウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で掲載されました。
チャプター
# | タイトル | 再生時間 |
---|---|---|
1 | タイトル | 00:01:15 |
2 | プロローグ 濱口秀司さんと話した、6時間。 | 00:02:49 |
3 | 第1回 教えるのは難しくて、何度も失敗しました。 | 00:07:30 |
4 | 第2回 虎の巻の穴の空いた部分を想像して、ロジックをつくって、失敗して、学んで。 | 00:13:35 |
5 | 第3回 欠損は創造力を喚起する | 00:03:19 |
6 | 第4回 チームで最高の答えを出すためには、ひとりで責任を持って考え切ることが大事。 | 00:10:53 |
7 | 第5回 問題解決のヒントはすべて現場にあるので・・・ | 00:04:01 |
8 | 第6回 「ほな、まずは歴史から話そうか。えっ?4時間しかないの?」って。 | 00:08:43 |
9 | 第7回 アドレナリンが出る瞬間は5段階。一番好きなのは・・・ | 00:05:32 |
10 | 第8回 実行よりも0から1をつくるところが大事。 | 00:11:32 |
11 | 第9回 物事を理解していく過程を想像して・・・ | 00:10:27 |
12 | 第10回 即考えて、即答える。 | 00:10:28 |
13 | 第11回 常に仕事がおもしろくてしょうがないから、時差ボケになりようがない。 | 00:05:43 |
14 | 第12回 英語で仕事をするコツは言いたいことがあって・・・ | 00:04:39 |
15 | 第13回 よろこびを中心に答えを先にイメージして、逆算して考える。 | 00:07:43 |
16 | 第14回 過去も現在も未来もフラット。 | 00:10:23 |