作品紹介
啓蒙書の古典である『A Message to Garcia』。かつて、世界的ベストセラー『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』のなかでキングスレイウォードも推薦し、1913年の時点で4000万部印刷されたという本書は、日露戦争の際にロシア兵に配られていたなどの逸話もあります。ガルシアとは、かつてアメリカとスペインがキューバをめぐって戦争をした際、キューバにいた反スペインのリーダーのことであり、アメリカ大統領からの依頼を受け、このガルシアに手紙を届けたローワンという将校をモデルに人間の目指すべき姿を描いています。原書の『A Message to Garcia』の翻訳版にに強力な解説をつけたもの。みなさんに一歩を踏み出す勇気を与えてくれることでしょう。
チャプター
# | タイトル | 再生時間 |
---|---|---|
1 | ガルシアへの手紙 1/11 まえがき | 00:03:20 |
2 | ガルシアへの手紙 2/11 ガルシアへの手紙 | 00:13:12 |
3 | ガルシアへの手紙 3/11 1 ガルシアに手紙を届けられる人になりたい | 00:14:18 |
4 | ガルシアへの手紙 4/11 2 希望と勇気が人間を輝かせる | 00:05:57 |
5 | ガルシアへの手紙 5/11 3 できる人 できない人 | 00:07:19 |
6 | ガルシアへの手紙 6/11 4 なんとかする人 | 00:06:30 |
7 | ガルシアへの手紙 7/11 5 成功する人 | 00:04:52 |
8 | ガルシアへの手紙 8/11 6 成長する人 | 00:04:50 |
9 | ガルシアへの手紙 9/11 7 私は必ずガルシアに手紙を届けてみせよう! | 00:08:26 |
10 | ガルシアへの手紙 10/11 エルバート・ハバードの言葉 | 00:11:08 |
11 | ガルシアへの手紙 11/11 あとがき | 00:03:53 |
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