親切は脳に効く

出版社 サンマーク出版

ナレーター清水圭吾

再生時間 05:12:02

添付資料 なし

出版日 2018/5/28

販売開始日 2020/1/2

トラック数 17

購入音源の倍速版 あり

作品紹介

ベストセラー作家で精神科医の樺沢紫苑氏、絶賛!
「読むと、猛烈に親切がしたくなる!」

人にやさしくすれば、めぐりめぐって自分にいいことがかえってくる――。

こんな意味の「情けは人のためならず」ということわざがありますが、
実は、これは科学的に見ても正しかったことがわかりました!

誰かに親切にするとき、見返りを期待しているわけではなくても、
いい意味での「副作用」が得られると著者はいいます。

親切は、親切にした相手だけではなく本人にも幸福感をもたらし、
心臓と血管の健康によく、アンチエイジングにもなる。
そして人間関係を改善し、「波及効果」によってさらなる親切を生むというのです。

このように親切が心と体、そして人間関係にいいのは、
親切によって脳内幸せホルモン「オキシトシン」が分泌されるから。

本書では、スコットランド出身の有機化学博士が、
「親切の五つの副作用」とそれが起こる科学的なメカニズム、
親切とオキシトシンとの関係、オキシトシンの増やし方などについて、
最新の心理学、医学、生理学、社会学の研究結果を引用しながら
わかりやすく解説します。

さらに、巻末には今すぐに取り入れられる
「自分でできる五十の親切な行為リスト」もまとめられています。

あなたも早速親切をしてみて、その副作用を味わってみませんか?

ジャンル

読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像

新着作品

読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像

週間総合ランキング

読み込み中...
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
close