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金哲彦 「体幹」ウォーキングの著者【講演CD:体幹コアウォーキングで太らない健康な身体をつくろう】

出版社 暦日会、パワーレクチャー

再生時間 01:11:51

添付資料 なし

販売開始日 2010/11/8

トラック数 3

購入音源の倍速版 なし(アプリでの倍速再生は可能です)

作品紹介

箱根駅伝に出場し、オリンピック選手の指導も行ったプロのランニングコーチが勧める「体幹コアウォーキング」。その全貌が明らかになります。


金哲彦氏は早稲田大学で新春箱根駅伝5区の山登りで名を馳せ、その後はリクルートでオリンピック選手の指導を行い、現在はテレビやラジオの駅伝・マラソン中継の解説などプロのランニングコーチとして活躍。
冒頭で国内と海外での子供の体力に関する衝撃的な例を紹介した。
国内の例は東京から150kmほど離れた山間の小学校での話。
グラウンドを2周ぐらい走るとヘタる子が何人も続出。
原因は少子化による学校の統廃合で遠隔地の約8割の生徒が車で通学し歩かなくなったためという。
海外の例では最近訪問したケニアでは、片道2時間かけて徒歩通学する生徒もいると語り「どちらの子に体力があるかは明らか」と慨嘆する。
本題の「体幹コアウォーキング」について。
「体幹」とは肩から骨盤までの中心をいう。
つまり体幹コアウォーキングとは「自分の胴体をフルに使って歩くこと」。
ビジネスマンはパソコン利用などデスクワークが増え、目の疲れや猫背となる人が多い。
人間の体型は本来S字湾曲型が普通とされるが、最近は体型が崩れて姿勢が悪くなっていると指摘。
その結果「腰痛や膝などの関節痛になる」障害が多くなる。
その解消にはまず背中の肩甲骨を動かして
固まりをほぐすこと。
また骨盤を前後左右に動かすことで腰周りを細く出来る。
こうした肩から骨盤までの体幹コアを使って歩くことで「関節痛が消え、脂肪が燃焼しダイエット効果が出て呼吸も良くなる」と説いた。
体幹コアウォーキングで身体を鍛えた後はランニングを勧める。
その場合「速く走らずゆっくりゆっくり走ることが一番大事」と強調した。

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