アニマルスピリット

ナレーター西村不二人

再生時間 13:16:40

出版社 東洋経済新報社

出版日 2009/5/29

販売開始日 2021/10/9

図表 2 枚

チャプター数 36

倍速版 あり

作品紹介

シラー教授は2013年に、アカロフ教授は2001年に
ノーベル経済学賞を受賞。

ともにノーベル賞を受賞した、主流のなかの主流の二人が、
主流派経済学のあり方を 批判しつつ、
「人間」を軸に据えたマクロ経済学が必要だと説いた意欲作。

偉大な経済学者ジョン・メイナード・ケインズが
代表作『雇用、利子、お金の一般理 論』で提示した
アニマルスピリットと、経済学の新しい分野である
行動経済学の成果 を組み合わせて、
危機に陥った現実経済の説明を試みる。

「金融学とは金儲けのための学問ではない。
人間行動の研究である」というシラー教 授の基本思想どおりに、
人間のアニマルスピリット(衝動、血気)を安心、公平さ、 腐敗と
背信、貨幣錯覚、物語といった要素に分解して、
それぞれがアメリカの有名な 経済現象に
どう関与していたかを紹介していく。

たとえば、

・1991年ころのS&L危機
・2001年ころのエンロン問題
・2007年ころのサブプライムローン問題

などだ。もっと古い経済問題では、1890年代の不況や、
1920年代の過熱経済、1930年 代の大恐慌も
分析の対象となっている。
本書自体が、説得力のある一つの物語となっ ているようだ。

本書が刊行された2009年当時、
金融危機で途方に暮れていた当局に対して、
本書は独 自の分析と鋭い政策提言を行い、注目を集めた。
専門家ではない人も読めるタイム リーな経済書として、
世界各国で読まれた。

日本でも、週刊ダイヤモンドの2009年
ベスト経済書ランキングで、堂々1位に輝いて いる。

一流の経済学者がどのように経済を見ているかを追体験できる本。

ジャンル

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