未来のドリル コロナが見せた日本の弱点

ナレーター西貴輝

再生時間 07:21:58

出版社 講談社

出版日 2021/6/16

販売開始日 2021/10/1

図表 3 枚

チャプター数 28

倍速版 あり

作品紹介

累計88万部超『未来の年表』シリーズ第4弾!

少子化はコロナ禍で18年も早まった!
日本の病巣である「社会の老化」を、
このような「人口減少ドリル」で易しく学びましょう。


Q・次の空欄に当てはまる数字は?
現在、主な消費世代の●人に1人が高齢者
A.3 B.5 C.7

Q・次の空欄に当てはまる数字は?
2021年のダイヤ改正で、終電時刻が●分繰り上がった路線も
A.37分 B. 87分 C.137分

Q・次の文章の誤字を正してください。
2020年、573件もの介護時業者が消えた

Q・次の文章の誤字を正してください。
日本の労働生産性は、OACD加盟国37ヵ国中26位

Q・次の文章の誤字を正してください。
2030年、AIが進展しても64万人もの終業者不足に

問題文の内容はすべて、コロナ禍があぶり出した真実です。
答えと詳しい解説は本文中に!

・・・・・・

コロナ禍からの再興に手間取ることになれば、
国家としての衰退の歩みはいよいよ早くなる。
国際マーケットどころか国内マーケットをも外国資本に奪われ、
多くの日本企業が外国資本の手に渡り、
国益を守れなくなることが懸念される。

人命が最優先であることは論を俟たないが、
少子高齢社会が受けるダメージのリアルから
目を背けることは許されない。

「社会の老化」を放置し続ければ、
「未来の年表」は悪化の一途をたどる。
経済的困窮どころか、やがて国家の致命傷となる。

われわれは、ただ傍観し嘆いてはいられない。
「社会の老化」が進んでいることを前提として
対応策を考えるしかない。

まずわれわれができることは、
コロナ禍がもたらした変化を正しく理解し、
「社会の老化」がそこにどうかかわったのかを知ることだ。
そして、次の一手を考えることに尽きる。

――「はじめに」より

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