僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。――東大発バイオベンチャー「ユーグレナ」のとてつもない挑戦

著者出雲充
ナレーター矢島雅弘

再生時間 05:21:50

出版社 ダイヤモンド社

出版日 2012/12/19

販売開始日 2016/4/4

図表 なし

チャプター数 17

倍速版 あり

作品紹介

【特典音源追加】ユーグレナ出雲充社長からのメッセージ音源を追加しました!

Amazon評価4.6の高評価!0.05mmの緑色の生き物が世界を救う?!
人類が直面する食料、環境、エネルギー問題を一挙に解決する可能性を秘めた「ミドリムシ」に人類の未来を託した、
ユーグレナ創業者出雲充氏の奮闘記がオーディオブックになって登場!

ミドリムシとの出会い、バイオベンチャーの立ち上げ、そして上場までの10年の道のりを初めて語る一冊をお楽しみください。

食料、環境、エネルギー問題を、たったひとつの生き物が解決するかもしれない。
そう聞いたあなたは「そんなはずない」と思われることでしょう。誰もがそう思いました。

しかし出雲充氏は違いました。
緑色の小さな生き物、ミドリムシの可能性に賭けたのです。

ミドリムシは、藻の一種で植物と動物の間の生き物。
体内で植物と動物のが必要とする栄養素を作り出し、光合成をすることで大気中の二酸化炭素を吸収することもできる。
そして極めつけは体内で生成された油を精製することで飛行機のジェット燃料として使えるバイオ燃料になるのです。

人類にとって福音とも言える奇跡の生物ミドリムシ。

しかし、たったひとつ問題がありました。
ミドリムシは培養するのが難しかったのです。

出雲氏が創業する前は耳かきたった1杯分すら培養できませんでした。
そのため出雲氏は一度は事業化をあきらめ、2002年に東京大学を卒業後、東京三菱UFJ銀行へ入行します。

しかしミドリムシへの熱情は醒めることを知らず2005年にユーグレナを創業。

その後、ライブドア元社長堀江貴文氏の逮捕と別れ、培養の成功、資金ショートの危機から仲間の解雇など、
幾多の出来事を乗り越え2012年に上場を果たすのです。

本作では出雲氏がなぜこれほどまでに「ミドリムシ」に魅せられたのか、
そして夢をビジネスの形にするまでの苦悩と奮闘が、当事者の目線で生々しく描かれています。

起業を希望する人はもちろんのこと、意志を貫くための心構え、
なぜ「ミドリムシ」が世界を救うのか知りたい方まで、あらゆる方にとって得るところの大きい作品です。
出雲氏の10年にわたるミドリムシとの歩みを、オーディオブックでお楽しみください。

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