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跳びはねる思考

著者 東田直樹
ナレーター 矢島雅弘

再生時間 02:22:53

出版社 イースト・プレス

出版日 2014/9/5

配信日 2015/4/14

図表 なし

分割ファイル数 7 枚

倍速版 あり

¥1,404 税込
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作品紹介

10万部突破、驚異のAmazon評価4.8という大反響の1冊が遂にオーディオブック化!
NHKのドキュメンタリーでも注目される重度自閉症者の著者が、人生について、世界について書き綴ります。

なかなか知ることができない自閉症者の世界を知り、「生きる」ということを見つめなおすことができる1冊です。

あなたは毎日生きていて、楽しいですか、それとも辛いですか?
もしかしたら、そんなことを考える余裕もなく、日々を過ごしている方が多いかもしれません。

写真を撮る時に「笑って」と言われても難しい
植物に嫉妬してしまうことがある
水道の水が流れているのを見ているとただ恋しくなってしまう
夕陽を見て、美しさに感動すると共に、寂しい気持ちが込み上げて涙が出た

あなたは、こんな感覚を持つことがあるでしょうか。
著者は、言葉としては直接伝えられないけれど、このようなことを感じながら暮らしています。

本作品は、文字盤やパソコンを使ってコミュニケーションを取り、
現在は多くの著書を出版し、各地で公演も行っている作家として活躍する著者が、
自閉症者として生きていく自分自身と世界について思いを綴った、貴重なエッセイです。

もしも自分が普通に生まれていたら、どんな人生を歩んだのだろう、と考えたこともあると筆者は言います。
しかし、普通の自分を想像する度に胸が苦しくなり、今の自分がダメだという気持ちが強くなってしまいます。

悩みながら葛藤し続け、「どんな自分も自分だ」と言う考えに至った筆者は、
幸せになる為には自分なりの価値観を持つことが重要だと語っています。

障害を持たない人にとっては新鮮に感じることもある著者の感性や言葉に触れることで、
人間について、そして「生きる」ということについて、じっくりと考えるきっかけとなることでしょう。

自閉症の真実を伝える作品としても、一人の人間の心の内を明かした作品としても、
多くの人の心を動かし続けている貴重な1冊です。

本作品を通して、あなたの明日からの生き方や世界の見え方も、少し変わってくることでしょう。