H・P・ラヴクラフト 朗読集2 「異形のもの」

出版社 パンローリング

再生時間 10:56:20

添付資料 なし

販売開始日 2013/5/12

トラック数 31

購入音源の倍速版 なし(アプリでの倍速再生は可能です)

作品紹介

豪華特典 6作品・忌まわしの館(123:37)・うちひそむ恐怖(90:36)・レッド・フックの怪(85:59)・エーリッヒ・ツァンの調べ(45:49)・言葉に出来ないもの(29:02)・向こう側(32:59)408分無料ダウンロード。入手方法などの詳細は、商品本編冒頭にてご案内しております。

「恐怖は人類の最も古い感情である」―H・P・ラヴクラフト

本オーディオブックでは、数ある作品の中から、死体蘇生の実験に全てを懸けるマッドサイエンティストを描き、映画化もされた「ハーバート・ウェスト―再び命を与うる者」や、怪物の悲壮の裏にある絶望と孤独を描いた「アウトサイダー」など5作品を収録。

平和で平凡な日常。そのすぐそばには、狂気に満ち溢れ、言葉に出来ない恐怖というものが存在している。貴方も一歩踏み出してみるといい。そこには本物の恐怖が口を開けて待っているだろう――。

■収録内容

「ハーバート・ウェスト――再び命の与うる者」
ミスカトニック大学医学部の学生である「ぼく」は、同級生ハーバート・ウェストの行う 妖しい研究にすっかり心魅せられてしまい、その片棒を担ぐことになるのだが、その研究は どんどんとおぞましい方向に傾いていき、血と死の匂いにまみれた果て、やがて途方のない 結末を迎えることに……。

「ランドルフ・カーターの証言」
夢の旅人ランドルフ・カーターは、その人生において 幾度となく奇怪なもの、摩訶不思議な出来事に遭遇する。 この時もカーターは、友人ハーリィ・ウォーレンと出かけた先で、 とんでもない事態に陥り、そのため法廷で証言を強いられることとなる。

「この家いちばんの絵」
ニューイングランドのミスカトニック渓谷で調査のため家々を回る主人公。 その最中、嵐に見舞われ、一軒のぼろ家で雨宿りすることに。 そこで見つけた一冊の本と、そこに見える一葉の挿絵。 恐れを抱く主人公と妖しく微笑むその家の老人……。

「アウトサイダー」
「空を一目見てから死んだ方が、日を見ることなく生き延びるよりもずっといい」 そう考えた私は危険を顧みず、いまだ知らぬ外界の空へと続く壁に手を掛けた…

「冷気」
ふと流れてくる「冷気」というものに必要以上の恐れを抱く男。 寒さに対して人以上に震え、そして軽い寒気を感じるだけで吐き気を覚える。 なぜこの男はこんな妙な癖を持ってしまったのか、これからその理由を、 彼の人生の中でもっとも恐ろしいというその場面を、お話しよう。


■著者紹介

H・P・ラヴクラフト(ハワード・フィリップス・ラブクラフト)
アメリカ怪奇・幻想文学の巨匠の一人として数えられるハワード・フィリップス・ラヴクラフト。コズミック・ホラーとも呼ばれる恐怖小説を多く残し、エドガー・アラン・ポーと並び現在でも世界中の怪奇幻想小説界に影響を与え続ける。

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