作品紹介
20万部突破、話題騒然となった『韓国人による恥韓論』待望の第2弾!
生粋の韓国人ながらも日本語に親しみ、日本と韓国の関係について執筆を続ける著者が、
2014年のセウォル号沈没事故の悲劇と、この痛ましい「事件」を生んだ韓国社会の問題点を指摘します。
韓国はなぜ同じ過ちを繰り返すのか。そして著者はそう語りながらもなぜ韓国にとどまるのか。
冷静な分析と文章で、最も身近な隣国である韓国についてあなたの理解を深めてくれる一冊です。
生粋の韓国人ながら、日本語に親しみ、
いまでは日本語で1日15万~20万PVを超えるブログ執筆を続けているシンシアリ―氏が、
多くの犠牲者を出したセウォル号沈没事故をめぐり、
社会的生命を賭け、自らが暮らす自国の〝病〟を暴露する一冊です。
著者は、セウォル号の事故を「事件」であると語っています。
そして、この沈没事故は「韓国社会そのものがもたらした悲劇」であり、
韓国社会が抱える様々な問題点が、この事故の原因や対応の中に多くあらわれていると言います。
事故の経緯や、遺族・生存者に対する政府やメディアの対応を丁寧に紹介しながら、
韓国という国の「病」を暴こうとする本作品に触れることで、
日本にいて、メディアの情報を受け取っているだけでは得られない、
韓国という国のもつ課題の根の深さを知ることができるでしょう。
韓国に興味を持っている方にも、ニュースに接しているだけで深くは知らないという方にも、
新たな気づきを与えてくれる韓国人自身からの告発を、じっくりお聞きください。
生粋の韓国人ながらも日本語に親しみ、日本と韓国の関係について執筆を続ける著者が、
2014年のセウォル号沈没事故の悲劇と、この痛ましい「事件」を生んだ韓国社会の問題点を指摘します。
韓国はなぜ同じ過ちを繰り返すのか。そして著者はそう語りながらもなぜ韓国にとどまるのか。
冷静な分析と文章で、最も身近な隣国である韓国についてあなたの理解を深めてくれる一冊です。
生粋の韓国人ながら、日本語に親しみ、
いまでは日本語で1日15万~20万PVを超えるブログ執筆を続けているシンシアリ―氏が、
多くの犠牲者を出したセウォル号沈没事故をめぐり、
社会的生命を賭け、自らが暮らす自国の〝病〟を暴露する一冊です。
著者は、セウォル号の事故を「事件」であると語っています。
そして、この沈没事故は「韓国社会そのものがもたらした悲劇」であり、
韓国社会が抱える様々な問題点が、この事故の原因や対応の中に多くあらわれていると言います。
事故の経緯や、遺族・生存者に対する政府やメディアの対応を丁寧に紹介しながら、
韓国という国の「病」を暴こうとする本作品に触れることで、
日本にいて、メディアの情報を受け取っているだけでは得られない、
韓国という国のもつ課題の根の深さを知ることができるでしょう。
韓国に興味を持っている方にも、ニュースに接しているだけで深くは知らないという方にも、
新たな気づきを与えてくれる韓国人自身からの告発を、じっくりお聞きください。
チャプター
# | タイトル | 再生時間 |
---|---|---|
1 | 01/27 韓国人による沈韓論 はじめに――なぜ、私の国は、大きな過ちを性懲りもなく繰り返すのか? | 00:04:29 |
2 | 02/27 韓国人による沈韓論 序章 「汝、己を知れ」――韓国を映し出す「鏡」 | 00:27:40 |
3 | 03/27 韓国人による沈韓論 第一章 「反日」と酷似するセウォル号沈没事故の因果 第一節 「人災」ではなく、「国災」という悲劇 | 00:09:54 |
4 | 04/27 韓国人による沈韓論 第一章 「反日」と酷似するセウォル号沈没事故の因果 第二節 韓国人の辞書に「責任」の文字はない | 00:24:09 |
5 | 05/27 韓国人による沈韓論 第一章 「反日」と酷似するセウォル号沈没事故の因果 第三節 だから「反日」は完膚なきまでに侵食していく | 00:09:03 |
6 | 06/27 韓国人による沈韓論 第二章 韓国の「法」が、劣悪なお飾りに過ぎない理由 第一節 法的不能国家 | 00:23:41 |
7 | 07/27 韓国人による沈韓論 第二章 韓国の「法」が、劣悪なお飾りに過ぎない理由 第二節 驚愕の「韓日会談文書公開民官共同委員会」の調査結果 | 00:11:20 |
8 | 08/27 韓国人による沈韓論 第二章 韓国の「法」が、劣悪なお飾りに過ぎない理由 第三節 憲法の上に「国民感情法」がある異常な国 | 00:06:04 |
9 | 09/27 韓国人による沈韓論 第三章 専門家・「匠」が存在しない惨たる国 第一節 「声の大きいやつが勝つ」歪んだ社会 | 00:08:06 |
10 | 10/27 韓国人による沈韓論 第三章 専門家・「匠」が存在しない惨たる国 第二節 あるまじき実態・昇進条件は「専門性よりもコネ」 | 00:05:28 |
11 | 11/27 韓国人による沈韓論 第三章 専門家・「匠」が存在しない惨たる国 第三節 「自分が信じることだけが正義」という耳を疑う独善 | 00:14:28 |
12 | 12/27 韓国人による沈韓論 第四章「集団被害妄想」が禍々しい信念を醸成する 第一節 「両非論」など論外 | 00:07:47 |
13 | 13/27 韓国人による沈韓論 第四章「集団被害妄想」が禍々しい信念を醸成する 第二節 「集団被害妄想国家」につける薬はない | 00:03:35 |
14 | 14/27 韓国人による沈韓論 第四章「集団被害妄想」が禍々しい信念を醸成する 第三節 人為的に妄想を産みつける「訓練」 | 00:04:44 |
15 | 15/27 韓国人による沈韓論 第五章 峻別される「ウリ(私たち)」と「ナム(他人)」 第一節 「地縁」「学縁」「血縁」という新「身分制度」 | 00:14:23 |
16 | 16/27 韓国人による沈韓論 第五章 峻別される「ウリ(私たち)」と「ナム(他人)」 第二節 「慶尚道」「全羅道」の想像を絶する「地域不和」 | 00:08:31 |
17 | 17/27 韓国人による沈韓論 第五章 峻別される「ウリ(私たち)」と「ナム(他人)」 第三節 優先順位は、あくまでも「人命より反日」 | 00:22:02 |
18 | 18/27 韓国人による沈韓論 第六章「歴史を忘れた“韓国民族”に未来はない」 第一節 「西海フェリー号沈没事故」(一九九三年)の教訓は皆無 | 00:08:00 |
19 | 19/27 韓国人による沈韓論 第六章「歴史を忘れた“韓国民族”に未来はない」 第二節 自国の血塗られた「虐殺の歴史」を捨て置く | 00:15:01 |
20 | 20/27 韓国人による沈韓論 第六章「歴史を忘れた“韓国民族”に未来はない」 第三節 反日のためなら歴史も黙認する「コウモリ外交」 | 00:05:30 |
21 | 21/27 韓国人による沈韓論 第七章 韓国では「弱者」は人間にあらず 第一節 日本が廃止した韓国の「姓氏」身分制度 | 00:12:22 |
22 | 22/27 韓国人による沈韓論 第七章 韓国では「弱者」は人間にあらず 第二節 あとを絶たない「障害者人身売買事件」と「外国人労働者虐待」 | 00:15:00 |
23 | 23/27 韓国人による沈韓論 第七章 韓国では「弱者」は人間にあらず 第三節 「高校生犠牲者」と「一般人犠牲者」という「差別」 | 00:08:03 |
24 | 24/27 韓国人による沈韓論 第八章 果てしない「謝罪」要求は、日本を隷属するまで続く 第一節 韓国にとって謝罪とは「弱者」を決める手段 | 00:15:58 |
25 | 25/27 韓国人による沈韓論 第八章 果てしない「謝罪」要求は、日本を隷属するまで続く 第二節 「自分が生きる」ために「相手を殺す」という思考回路 | 00:08:26 |
26 | 26/27 韓国人による沈韓論 第八章 果てしない「謝罪」要求は、日本を隷属するまで続く 第三節 大統領が謝罪し「聖域」と化した犠牲者家族 | 00:18:48 |
27 | 27/27 韓国人による沈韓論 終章 それでも私が韓国という「船」に残るのはなぜか | 00:26:31 |