通勤大学MBA<11>MOT―テクノロジーマネジメント

出版社 総合法令出版

ナレーター茶川亜郎

再生時間 04:19:27

添付資料 あり(16)

出版日 2004/1/1

販売開始日 2013/12/18

トラック数 13

購入音源の倍速版 あり

作品紹介

累計100万部突破の人気シリーズ、「通勤大学MBA」から、シリーズ中でも評価の高い第11弾がオーディオブック化!

技術は日本を救う!
あなたの会社では、経営者と現場の技術者はうまく連携できていますか?

事業の核となる「技術」のマネジメントこそ、あなたの会社を真の意味で強くするための重要な視点です。
日本企業が競争力を取り戻すカギとなる「技術感覚のある経営者」
あるいは「経営感覚のある技術者」になるために、最初に聴いていただきたい作品です。


科学技術力は世界トップレベルなのに、国際競争力はどんどん新興国に追い抜かされている。
そんな苦境にあえぐ日本企業が増えています。
日本企業が低迷を続ける原因は、せっかくの技術力をビジネスに上手く活用できていないからです。

あなたの会社では、どうでしょうか。
経営者が思っていることと、現場の技術者が重視している点がうまくかみ合わない、
もしくは、技術的な内容を経営者が十分に理解できていない、といったことはありませんか?

そんな状況を打破してくれるのが、技術の視点から経営を考える「テクノロジーマネジメント(MOT)」。
本作品は、戦略と技術を結び付けたマネジメントの方法をわかりやすくお伝えする、
初めてこのテーマに取り組む方にも最適の入門書です。

「マーケティングの視点から見ると、製品開発ってこういう風に見えるのか!」
「開発現場ではこういう部分でリスクが発生しやすいのか!」

このように、現場と経営側の認識の溝を埋めながら、
新たな技術を最大限発揮した製品開発を進め、市場で優位な地位を築いていくための必須知識が紹介されています。

技術力を高める方向性が正しいのか不安に思っている技術者や経営者の方、
技術部門と他の部門の連携の方法に悩んでいる方、
そして、現場と経営の両面からビジネスをとらえる広い視野を持ちたいと考えている方も学ぶべき内容です。

テクノロジーマネジメントという分野はさまざまな要素を考慮する必要があり、分厚い専門書が目立ちますが、これならスピーディーに吸収できます。
忙しいビジネスパーソンから高い評価を受けているこの「通勤大学MBA」シリーズで、気軽に学習しましょう。

そして、技術力を活かしてビジネスで勝ち抜くために必要な知識とスキルをここで身につけておきましょう。

チャプター

# タイトル 再生時間
1 01/13 通勤大学MBA<11>MOT―テクノロジーマネジメント まえがき 00:09:01
2 02/13 通勤大学MBA<11>MOT―テクノロジーマネジメント 第1章 競争・市場環境と技術経営【1】 00:21:47
3 03/13 通勤大学MBA<11>MOT―テクノロジーマネジメント 第1章 競争・市場環境と技術経営【2】 00:24:46
4 04/13 通勤大学MBA<11>MOT―テクノロジーマネジメント 第2章 技術戦略とは【1】 00:22:56
5 05/13 通勤大学MBA<11>MOT―テクノロジーマネジメント 第2章 技術戦略とは【2】 00:24:25
6 06/13 通勤大学MBA<11>MOT―テクノロジーマネジメント 第3章 研究開発マネジメント 00:18:48
7 07/13 通勤大学MBA<11>MOT―テクノロジーマネジメント 第4章 製品開発マネジメント【1】 00:18:19
8 08/13 通勤大学MBA<11>MOT―テクノロジーマネジメント 第4章 製品開発マネジメント【2】 00:19:48
9 09/13 通勤大学MBA<11>MOT―テクノロジーマネジメント 第5章 知的財産権マネジメント 00:18:22
10 10/13 通勤大学MBA<11>MOT―テクノロジーマネジメント 第6章 アライアンスマネジメント【1】 00:14:00
11 11/13 通勤大学MBA<11>MOT―テクノロジーマネジメント 第6章 アライアンスマネジメント【2】 00:17:32
12 12/13 通勤大学MBA<11>MOT―テクノロジーマネジメント 第7章 生産マネジメント【1】 00:26:31
13 13/13 通勤大学MBA<11>MOT―テクノロジーマネジメント 第7章 生産マネジメント【2】 00:23:12

ジャンル

close