三位一体の経営

出版社 ダイヤモンド社

ナレーター真田新三

再生時間 09:12:44

添付資料 あり(51)

出版日 2020/11/25

販売開始日 2023/2/8

トラック数 27

購入音源の倍速版 あり

作品紹介

◎再現性のある経営構想で、経営者、従業員、株主がみなで豊かになる経営を実現する!

◎書評掲載続々! 金融財政事情(2021/3/15)、日経ビジネス(2021/2/8)、日経マネー(2021年2月号)、朝日新聞(2021/1/23)、 日本経済新聞朝刊(2021/1/9)

◎各方面から絶賛の声多数!

「経営の王道がある。上場企業経営者にぜひ読んでもらいたい一冊だ」
楠木建 一橋ビジネススクール国際企業戦略専攻教授

「頁をめくりながらしきりと頷いたり、思わず膝を打ったりしました」
青井浩 丸井グループ代表取締役社長

「まだまだ目線が経営者や社員の目線で投資家としての目線が弱いと改めてこの本を読んで反省でした」
森川亮 C Channel株式会社代表取締役社長

「著者は経済や経営の学識を丁寧に使い、論理を積み上げていく。その展開はまるで冒険小説のようだ」
坂井豊貴 慶應義塾大学経済学部教授

経営者兼投資家だから語れる
「複利」で企業価値が増える経営理論

経営から少し距離を置いた投資家という立場から見ていると、経営の「伸びしろ」が岡目八目的に見えることがあります。
そんなときに経営者が胸襟を開いて投資家を受け入れ、一緒になってその伸びしろに取り組むと、実際に経営は良くなります。経営が変わると会社の本質的価値が上がり、いつの間にか株価も上がっていきます。
私たちのような投資家はもちろん、長いこと会社にコミットしてきた経営者や従業員のみなさん自身が、その成果を大きく享受できるのです。

立場は全然違うけれど、経営者と従業員、そして株主という三者が一体となって変革に取り組めば、みなで豊かになれるんだ……。
あちこちで見られるそんなエピソードを、もっと普遍的な経営構想に仕立て上げ、いろんな会社で実行してもらい、みなで豊かになることはできないものか──。
これが、この『三位一体の経営』を書いてみようと思ったきっかけです。
(「はじめに」より一部抜粋)

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