ダブルハーベスト 勝ち続ける仕組みをつくるAI時代の戦略デザイン

出版社 ダイヤモンド社

ナレーター津々良篤

再生時間 05:25:25

添付資料 あり(47)

出版日 2021/4/14

販売開始日 2022/12/15

トラック数 16

購入音源の倍速版 あり

作品紹介

各業界のトップランナーたちが大絶賛!!
★冨山和彦氏(経営共創基盤グループ会長)
「『狩猟型』から『収穫型』へ。
日本企業のDXに欠かせない発想転換の書」
★安宅和人氏(慶應義塾大学SFC教授・ヤフーCSO)
「AI×データの第2フェーズ──
そこを駆け抜ける道筋がここにある」
★新浪剛史氏(サントリーホールディングス 代表取締役社長)
「AIは『戦略デザイン』の時代へ。『真のDX』への必読書」
★夏野 剛氏(ドワンゴ 代表取締役社長・慶應義塾大学 特別招聘教授)
「業務の中に生態系のようにAIを埋め込んでいくことが大切。
本書はその本質を捉えている」
★入山章栄氏(早稲田大学大学院経営管理研究科 教授)
「まさにすべての経営者に読んでほしい、
AI×ビジネスを体系化しきった実践本だ! 」

「AIのビジネス実装」の最前線を熟知する2人が明かす
圧倒的な競争優位を築くDX時代の戦略フレームワーク!

何もしなくても、企業が勝ち続ける仕組み
「ダブルハーベストループ」の秘密とは──。

かつて「人間の仕事を奪う」などと語られたAI(人工知能)は、
ビジネスの世界でまったく新たなフェーズを迎えている。

「いかにしてAIをビジネス現場に活用し、
その実りを収穫(ハーベスト)するか」
DX時代の最前線をひた走る企業たちは、
この一点に知恵を傾けている。

AI実装をめぐるゲームは、もはや「テクノロジー」ではなく、
「戦略デザイン」をめぐるフィールドにシフトしたのだ。

「そのAI導入は『自社の持続的な競争優位性』につながるか」
「そのAI戦略には『勝ち続ける仕組み』がデザインされているか」
「そのAI実装は『何重もの利益を生むループ』として設計されているか」

いまや、ライバルを寄せつけないほどの競争優位を築いた企業には、
「ハーベストループ」と呼ばれる「勝ち続ける仕組み」が存在している。

有名なのはジェフ・ベゾスがAmazon創業前に
ペーパーナプキンに描いたという「1枚のループ図」だ。

本書は、まったく新たな「AI×戦略デザイン」のための思考法をお伝えし、
御社が「真のDX」を実現することを手助けする。

「DXにAIが必須? そういわれても、何をどう取り組めばいいのやら……」
「わが社には関係ない話だよ。ウチにはAIを扱えるような人材もいないし……」
「AIによるイノベーションなんて、海外のITベンチャーとかの話でしょ……?」

そんな人・企業でもまったく心配はいらない。

「AI活用の戦略デザイン」という観点でいえば、
日本企業には圧倒的なポテンシャルが眠っているからだ。
ぜひ本書を活用し、御社だけの「勝ち続ける仕組み」をデザインしてほしい。

【★特別PDFダウンロード付!!★】
DX時代の競争優位を築く最強のフレームワーク

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