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記憶力を強くする―最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方

著者 池谷 裕二
ナレーター 西村不二人

再生時間 08:22:13

出版社 講談社

出版日 2001/1/19

配信日 2018/7/6

図表 26 枚

分割ファイル数 23 枚

倍速版 あり

¥1,296 税込
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作品紹介

20万部突破、講談社ブルーバックスの大ベストセラー!
記憶力の秘密が解き明かされる!

神経科学の目覚ましい進歩によって脳の記憶の実体がついに見えてきた。
記憶力を高める「夢の薬」を研究する著者が、LTPやシナプス可塑性などの最新理論を解説しながら、
科学的に記憶力を高めるための具体的な方法を紹介する。

■著者からのコメント

著者 池谷 裕二 2001/03/05

 著者の池谷裕二です。この本が出版されてからというもの、じつは、あまりの反響の大きさに少々戸惑っております。
 現代科学の進歩は目覚ましく、人類最後の謎といわれる「脳」に関しても、皆さんが想像している以上に詳細に解明されてきています。脳科学の最前線で働いている研究者の一人として、現在までの脳科学の成果を、探求心ある皆さんに平易な言葉を用いて還元したいと思ったのが本書を執筆するきっかけです。
 まず本の前半では、脳のしくみ、記憶のしくみを最新神経科学の視点から解説しました。記憶はどのようにして脳にたくわえられるのか。そもそも「記憶力」とは何なのか。こうしたことを考えながら、現代の脳科学が到達している極限にまで皆さんを案内します。後半では、この脳のしくみを利用して効率よく記憶力を高める方法を説明しました。がむしゃらに勉強するのはけっして脳に良いことではありません、脳には脳なりの能率的な学習方法があるのです。脳の機能はとても奥深いものです。その本質を少しでも皆さんに伝えることができたならば幸いです。