食べ物を変えれば脳が変わる

著者生田哲
ナレーター大谷幸司

再生時間 05:12:06

出版社 PHP研究所

出版日 2008/10/16

配信日 2018/3/13

図表 8 枚

分割ファイル数 16 枚

倍速版 あり

作品紹介

脳と心を快適な状態にするための食習慣を、薬学者から手早く学べる一冊をオーディオブック化。
心の健康を守り、元気に仕事に取り組める食べ方のコツを、最新の医学研究の成果をもとにお教えします。

脳と心を最適な状態にするために、今すぐ始められる食習慣とは何か。
例えば青魚を食べること、コーヒーを控え目にすることだ。

サンマ、サバなどからDHAを摂取すれば、頭の回転が速くなる。
水分を除けば、脳の四分の一はDHAなのだ。
妊娠期、授乳期の女性には特に重要である。
さらにDHAは、うつの改善やアルツハイマー病予防にも効果があるのだからすごい。

一方コーヒー依存になると、「アデノシン受容体」が増えてカフェインへの耐性が強まり、
少量のカフェインでは興奮できなくなる。
するとさらに大量のコーヒーを飲むことになり、やがて脳や副腎が疲弊してゆく。

その他本書では、集中力や記憶力を高める食べ物や、
脳をダメにする物質(鉛や水銀など)とその解毒法など、
薬学者が脳と心にいい食事、悪い食事について、治験による裏付けを明記しつつ平易に解説する。

読んで本当によかったと思える一冊。

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