スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則

出版社 日本経済新聞出版社

ナレーター矢島雅弘

再生時間 06:36:27

添付資料 なし

出版日 2009/1/23

販売開始日 2014/3/7

トラック数 21

購入音源の倍速版 あり

作品紹介

全世界に“スターバックス”を広めた経営者が語る、Amazon評価4.7のベストセラーが遂に登場!
この一本で、仕事と人生で大切な原則がわかります。

世界最大のコーヒーチェーンを支えてきた経営理念の神髄は、「人を第一に考える」ということ。
従業員たちの力を引き出し、自らの夢を持ち、自主的に取り組む姿勢を持った人々の力を結集させることで、
世界中のお客様に愛されるサービスを生み出した経営者が、その成功を可能にした10の原則と、世界へ羽ばたいた軌跡を語ります。

経営、リーダーシップの最重要ポイントである「人」の育成について、名経営者の考え方を知ることができるだけでなく
お客様に愛される世界一のコーヒーチェーンのサービス、ホスピタリティの神髄に触れ、
人を活かして価値を生みだし、人を楽しませる企業の在り方について深く考えることができる1本です。


世界で愛されるコーヒーチェーン「スターバックス」。

アメリカ・シアトルで生まれた小さなコーヒー店が、世界最大のコーヒーチェーンへを成長を遂げた秘密は、
「人を第一に考える」という経営理念にありました。

本作品は、わずか28店舗しかなかった小さなコーヒーチェーンを世界に広めた経営者、ハワード・ビーハー氏が、
その経営理念の中心とし、多くのリーダーたちの育成にあたって心がけてきた10の原則を公開し、
スターバックスの様々な歴史とともに、だれもが活用できるように書き表したものです。

「自分に正直になる」「なぜこの会社で働くのか」といった簡潔な言葉でまとめられた10の原則と、
その原則にまつわるエピソード、スターバックスが経験した危機とその克服、さらなる発展の軌跡は、
仕事だけでなく、人間としての在り方そのものにも関わる重要な気付きを与えてくれます。

社員を育成し、企業を成長させたいと願う経営者の方はもちろん、
成果を出すために、チームの力をどう高めようかと今まさに悩んでいるリーダーの方、
そして、ビジネスパーソンとして力蓄え、より大きな舞台を目指したいと望んでいる方にも、
人生と仕事についての大きなヒントを与え、志を持って前進しようという思いを抱かせてくれる作品です。

人と企業の在り方、従業員の思いとサービスについての関係に触れる本作品は、
サービスやホスピタリティについて学びたい方にも、多くの学びを与える良書となることでしょう。

人を幸せにするサービスは、それぞれの人生を持つ「人」の力で生まれ、大きく育ちます。

あらゆるビジネスパーソンに前向きな志と多くの学びを与える本作品とともに、
今のあなた自身の仕事やサービスとの在り方を見つめ直し、より輝ける人生を歩み出してください。

It's Not About the Coffee
by 
Howard Behar with Janet Goldstein
Copyright © Howard Behar, 2007
All rights reserved including the right of reproduction in whole or in
part in any form.
This edition published by arrangement with Portfolio, a member of
Penguin group (USA) LLC,A Penguin Random House Company through
Tuttle-Mori Agency, Inc., Tokyo

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