器

ベストセラー『微差力』『眼力』に続く、書き下ろしシリーズ最新作がついにaudiobook.jpでも登場！

累計納税額日本一の実業家・斎藤一人氏と、その愛弟子・柴村恵美子氏が説く、
自分の「器」の育て方とは？

突然ですが、あなたはどんな人になりたいですか？

「もっと異性にモテたい」
「たくさんのひとに愛されたい」
「有名になりたい」
「才能が欲しい」
「仕事ができる人になりたい」
「お金持ちになりたい」

あなたがなりたいと思う人物像がこの中に一つ二つ入っている、という方も、
「全部！」という方もいらっしゃるかもしれません。

人が究極的に求めるのは、どんな形であれ、「幸せ」です。

人によって「幸せ」の形は違うものですが、
「あれもできるし、これもできる」と、自分にできることがたくさんあればあるほど、
人生の選択肢の幅は広がります。

器とはまさにこの「できること」であり、それを増やして、
選択肢を増やしていくことこそが、人生のテーマなのだと柴村氏は語りかけます。

本書では、累計納税額日本一の実業家として知られ、多くの読者を持つベストセラー作家でもある斎藤一人氏と、
18歳の専門学校生だったころに一人氏と出会ったことをきっかけに、実業家として成功し、自身も高額納税者入りを果たした柴村氏が、
師から学んできたこと、弟子たちに伝えてきたことの神髄を語ります。

「こうなりたい」「あの人のようになりたい」と願っているあなたも、
斎藤一人氏のレッスンのように、その教えに気軽に触れられる本書を読み終えた時には、
自分自身が持つ「器」に気づき、それを大きく育てていく方法を、深く理解していることでしょう。

斎藤一人氏の言葉と、実際にその教えによって幸せをつかんだ柴村氏の言葉を合わせて読むことで、
その教えはより深く、心に沁みこんでくるはずです。

自分の幸せを左右する「器」は、自分の力で大きく育てることができるもの。
あなたも、一人さんの言葉に導かれて、幸せになる大きな「器」の人間に近づいてみませんか？